苦い思い出
住民税については、苦い思い出があります。それまで15年以上の安定したサラリーマン生活をやめて、自分で仕事を始めた年は大変経済的に苦しかったです。それまでのサラリーマン生活ではあまり気にしていなった住民税、社会保険の費用が独立した年に重くのしかかってきたのです。稼ぎはほとんどないのに、家族の生活費は当たり前ですが依然と変わらず必要です。そのうえに住民税、社会保険費用の支払いの通知が次々に送られてきました。
サラリーマンの時には強く意識していませんでしたが、住民税、社会保険費を合わせると数十万円もの費用が必要だったのです。独立後の生活設計について、十分な見通しも立てずに、独立してしまった自分が恥ずかしかったです。結局、役所に連絡して支払いを1年程度待ってもらって分割してこれらの費用を支払いました。但しひとつ良かったこともあります。自分で税金を支払っているという自覚が生まれ、地元の自治体の施策、地元自治体の選挙に関心を持つようになりました。なけなしのお金を払うのですから、より効率的に建設的に自治体行政を行ってもらいたいと強く思うようになりました。